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初期研修1年目


E.T先生

東京医科大学卒
たすきがけ1年目コース
令和4年度生
切磋琢磨し合える素晴らしいかけがえのない同期

藤沢湘南台病院に勤務をして早1年が過ぎようとしております。
私はたすき掛けとして研修医1年目という貴重な時間を当院で研修させて頂きました。大学から指定された病院でしたので、医師国家試験終了後からは期待よりも不安が勝る思いで当院での社会人のスタートを切ったことが懐かしく思い出されます。
当院での1年目は消化器内科から始まり、麻酔科、外科、救急科、循環器内科と忙しくも充実した毎日を送りました。看護師さんを始め、薬剤師さん、S Tさん、OTさん、事務の方など、本当に多くのコメディカルの方々が困っていることだらけの私にアドバイスを下さり、多くのサポートをして頂きました。 日勤・当直の際は、熱心で優秀な上級医の先生方や本当にお世話になった研修医2年目の先生方からたくさんの手技や知識を、時に寝る間も惜しんで教わりました。優秀で頼もしい8名の同期は、毎日のように相談し合い多くのことを教わり、たくさんの思い出を作りました。切磋琢磨し合える素晴らしいかけがえのない同期と出会えたことも財産です。
この1年は今までの人生の中で特に印象に残る1年となりました。たくさんの経験をさせて頂き、多くのことを学ばせて頂き、自分にとって最高の環境でした。支えてくださいましたすべてのスタッフの方々への感謝と、学んだ多くの知識を今後の医師人生に活かしていきたいです。本当にありがとうございました。

K.H先生

鹿児島大学卒
たすきがけ1年目コース
令和4年度生
自分自身が医者であることを実感

なんとか国試に合格し、苦しかった1年を乗り越えて迎えた4月は期待と不安が入り混じっている中で入職しました。最初に回った麻酔科では使う薬や機械の多さに絶望する一方、病棟で取ることのできなかった点滴ルートを新人である自分が取らないといけないという状況で、自分自身が医者であることを実感しました。いざ現場に出てみると、今まで学んできたこととは違い、瞬時の判断が必要な場面や慌てる場面も多く、1日の業務を終わらせることで精一杯でした。しかし、2年目の先輩や上級医に教えていただき、あらゆる疾患を学んで初期臨床研修医としての能力が身についてきたと思います。先生方やスタッフの方々には優しく見守っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。そして、困った時に相談にのってくれる同期には何度も助けてもらい、良い環境に恵まれたなと思います。
まだまだ不安なことはありますが、この1年で学んだこと・経験したことを忘れずに4月からもより一層成長できるよう頑張ります。1年間ありがとうございました。

J.U先生

福井大学卒
たすきがけ1年目コース
令和3年度生
合計8人とちょうど良い人数であり

研修医1年目の1年間の研修を終え、本当にあっという間だったな、と思います。社会人となり、初めての場所で不安しかなかった私に、お忙しい中先生方、看護師さんが医療のすべてを1から10まで手取り足取り教えてくれました。湘南台病院は、規模が大きすぎずアットホームな雰囲気であり、上級医の先生方やコメディカルの方々との距離が近いのがいいところだと思います。救急外来でも病棟でも、なんでも教えていただけたのは本当に感謝しております。コロナ禍であり、先生方やコメディカルの方と飲みに行ったり出かけたりできなかったのが心残りです。
研修医1年目の同期たちも、合計8人とちょうど良い人数であり、全員と仲良くなれたと思います。日々相談し合ったり、教え合ったりしてお互いに高め合える関係でした。病院が変わりますが、今後も仲良くしてほしいです。研修医2年目の先生方には、病棟で、救急外来で本当にお世話になりました。何でも知っていらっしゃり、いつも頼ってばかりでした。そういった2年目になれるか不安ですが、これからも学び続けていきます。まだまだできないことばかりで、くじけそうになることも多いですが、できることを増やしていき、上級医の先生方のようなスーパードクターを目指し頑張ります。
来年度から大学の附属病院での研修となりますが、この1年間で学んだ多くの事を生かしていきたいと考えております。ここまで成長できたのも、支えてくださった湘南台病院のすべてのスタッフの方々のおかげです。医師1年目に働かせていただける病院としては、最高の病院だったと思います。1年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。


H.Y先生

宮崎大卒
たすきがけ1年目コース
令和3年度生
優しく温かく見守っていただき

何よりもまず、1年間ご指導いただいた藤沢湘南台病院のすべてのスタッフの皆様、診療させていただいたすべての患者様に感謝いたします。
1年間という短い間ではありましたが、私にとってはとても長い1年間でした。改めてこの病院で研修をさせていただけて本当に良かったと感じています。
4月は毎日何をするにも緊張と不安ばかりであった頃を思い出します。しばらくの間は、身につけなければならないことと自分ができることとの差があまりにも大きく、毎日を終えることに精一杯でした。先生方、スタッフの方々には、失敗ばかりで何もできない頃から優しく温かく見守っていただき、本当に感謝の気持ちで一杯です。
来年度からは、横浜市立大学病院での研修となりますが、この病院で学んだこと、感謝を忘れずにこれからもいきたいと思います。
本当にありがとうございました。


C・I先生

東邦大学卒
たすきがけ1年目コース
令和2年度生
藤沢湘南台病院での研修を終えて

わたしは横浜市立大学附属センター病院のたすきとして1年間藤沢湘南台病院で研修を行いました。当院での研修を終えて最も良かったと思うところは、話を聞き鑑別疾患を考え診断に必要な検査を組み立て患者さんやその家族に説明するところまでを研修医が主となって行えた点です。救急科での研修や当直では多くの疾患のfirst touchを行い初期治療を学びました。また実際に自分が主治医となるため、初期治療だけでなくその後の管理や退院支援等も行うことが出来ました。ただ必ず上級医が一緒に見てくださるため守られてる環境でした。来年度からは大学での研修が始まります。1年間藤沢湘南台病院で得たことを活かしより一層励みたいと思います。


A・M先生

山梨大学卒
たすきがけ1年目コース
令和元年度生
困っていたら手や知恵を貸してくれ
て、一緒に考えてくれて、とても働き
やすく楽しい職場でした。

この病院で働き始めてもうすぐ1年が経とうとしております。振り返るとあっという間で、とても充実した毎日でした。内視鏡で実際に患者さまを観察したり、点滴や抗菌薬を自分で選択できたり、必要だと思うオーダーを入れて検査・診断していったりと言われたことをやるのではなく自分で考え、選んで実施することができる環境があり、その中で研修ができてとてもよかったです。
何よりこの病院の素敵なところはどの部署もどの職種の方も皆本当に優しくて、困っていたら手や知恵を貸してくれて、一緒に考えてくれて、とても働きやすく楽しい職場でした。
この病院で学んだことを生かして、来年度以降も頑張っていきたいと思います。
今まで大変お世話になりました、ありがとうございました。


N・O先生

富山大学卒
たすきがけ1年目コース
令和元年度生
ある程度は自分の力で患者さんを
診ることができるという自信がつ
きました。

 横浜市立大学病院のたすきがけとして研修医の1年目を藤沢湘南台病院にて研修させていただきました。2年間当院で研修するために希望して来た同期たちと違い、大学からたすきがけとして当院を指定された私は、研修が始まるまで病院に来たこともなく、どんな病院なのか全くわからない状態でのスタートでした。しかし今は、熱心な指導医の先生方と優しく頼れる先輩方、楽しい同期に囲まれ、主体的に勉強させてくださる環境の中で、この病院で研修ができて本当によかったと感じています。
 初めは患者さんが来てもなにを検査してよいか分からず、ルートをとるにもやり方が分からず、当直は恐怖でした。病棟でも点滴はなにを出せばよいか分からないし、看護師さんになにか聞かれても分からず、で分からないことだらけでした。指導医の先生と2年目の先輩方に指導をいただき助けていただきながら仕事をすることができました。また手技だけでなくファーストタッチからの検査、診断、そして入院後の管理まで研修医主体でさせていただけて、しかしいつも見守っていてくださり必要なときには助けをくださった指導医の先生方には大変感謝しています。このような環境であったからこそ勉強でき成長できたことがたくさんありました。今は、ある程度は自分の力で患者さんを診ることができるという自信がつきました。
 藤沢湘南台病院で学ばせていただいたことを活かし来年もさらに医者として成長していきたいと思っています。ありがとうございました。


R・C先生

金沢医科大学卒
3か月救急研修コース
令和元年度生
コメディカルスタッフと力を合わせておこ
なっていく業務はまさにチーム医療

藤沢湘南台病院での救急科ではcommon diseases を中心に研修医自身が主体となって診察、診断するためより実践的な経験を多く積むことができました。入院となれば自身が主治医となるため疾患の治療のみならず、リハビリやIC、退院調整などコメディカルスタッフと力を合わせておこなっていく業務はまさにチーム医療であり、自身がその一員であることを強く意識する掛け替えのない機会となりました。

3ヶ月間本当にお世話になりました。


T・K先生

山梨大学卒
3か月救急研修コース
令和元年度生
受け身ではなく、安心して主体的な姿勢で医療に
取り組む姿勢を身に付けられたと思います。

3か月の救急研修を終えて

就任して始めは患者さんの診察の仕方のみならず、病院の仕組みや、果ては社会人しての最低限のマナーすら分からず、外来と病棟業務を同時にこなせないまま、あたふたしてしまい多大なご迷惑をおかけしました、すみません。特に4月から5月にかけては手技がままならず、主体的に物事を考えることも全くできなかったので、上級医の先生方や先輩頼みでした。
そんな日々を毎日繰り返していましたが、6月以降になってある程度の診療の流れや考え方を掴めてきたような気がして、1日に余裕をもって過ごせるようになりました。特に苦手だった手技全般、他人へのコンサルトやIC、カンファレンス発表は(多少ですが、、)苦手意識がなくなったと思います。

貴院での研修は基本的に研修医主体で様々な経験をさせて頂きました。また上の先生方にも適宜確認して頂けたので研修医でありながら受け身ではなく、安心して主体的な姿勢で医療に取り組む姿勢を身に付けられたと思います。


A・I先生

金沢大学卒
たすきがけ1年目コース
30年度生
温かみのある上級医の先生方のもと、
のびのびと働くことができたと思います。

私は横浜市立大学のたすき掛けコースにて1年間藤沢湘南台病院で研修させて頂きました。
地域研修先として当院を選ばせていただいたのは、common diseaseを中心に多くの症例を経験できると聞いていたためです。
1年間で消化器内科、循環器内科、外科、麻酔科、救急科と回らせて頂き、多くの経験をさせて頂きました。
仕事内容として、外来、救急搬送及びwalk-in対応、入院症例に関してはそのまま主治医としても病棟管理を行わせていただきました。
当院を受診される患者さんは比較的軽症から中等症例が多かったですが、症例数が多く、中には緊急性の高い症例も含まれていたこともあり、重症度を判断し、それに応じた対応の必要性を肌で感じました。
診療の進め方としては基本的には自分で問診・診察を行った後、必要に応じた検査・治療まで決めさせていただきましたが、困った時にはいつでも相談に乗って下さり、また、こちらから相談しなかった場合もこっそり診療内容をチェックしていただいていたりと、温かみのある上級医の先生方のもと、のびのびと働くことができたと思います。この1年で経験してうまくいったこと、うまくいかなかったことをそれぞれ胸に刻んで今後の診療につなげていきたいと考えています。
勤務中は多忙な時もありましたが、オンオフがハッキリしており、仕事が終わった平日の夜や週末には体を休めることが出来ました。同期とバーベキューや飲み会をしたことも大きな思い出となりました。
最後になりますが、各診療科の先生方及びスタッフの方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。


R・N先生

山口大学卒
29年度生
一般的な症例の対応を学び、
多くの手技を経験して、
充実した毎日を送っています。

藤沢湘南台病院での研修生活を始め、早くも8ヶ月が過ぎようとしている事に驚きを隠せません。
学生でこの文章を読んでいる皆さんの大半は、マッチングに向けた病院探しの参考に読んでいることだと思いますが、私は、整形外科志望であり、スタッフ、症例が充実していること、研修医部屋があること、同期がたすきかけも含めると10人程度であることを基準にマッチング希望を提出しました。
実際に研修を始めてみましたが、まず驚いたことは多くの手技を経験出来ることです。ここまで内科6ヶ月、救急科2ヶ月と志望の科ではない科を回らせて頂いており、整形外科や外科以外は当院はスタッフも多くなく、入職前はそこまで多くの症例に触れることもないのではないかと考えていました。
しかし、実際にはスタッフの数が多すぎないが故、研修医と上級医の先生方の距離も近く、一度手技を経験してみろと機会を与えてくださることが非常に多いように感じます。内科では地域に根ざした市中病院らしく、common diseaseを数多く経験出来、救急科では上級医の先生に見守って頂きながら、first touchから入院加療となった場合には主治医として治療方針を考えるところまで経験出来ます。
人それぞれの考え方がありますが、初期研修医の時期は最先端の医療というより、一般的な症例の対応を学び、多くの手技を経験したいと考えていた私にとっては充実した毎日を送れています。
また、当直明けを配慮して頂ける科も多く、有給や夏期休暇も積極的に取らせて頂けることからも、オン、オフがはっきり出来、働きやすい環境だと感じています。
病院探しに悩んでいる学生向けにと長々書きましたが、”百聞は一見にしかず” 実際に病院見学に来て、アットホームな当院の雰囲気を味わって見てください。 お会いできること楽しみにしています。


H・T先生

宮崎大学卒
29年度生
指導医だけでなく病院のスタッフ全員が
研修医の味方であり、教育者です。

藤沢湘南台病院に勤務して、あと少しで一年になります。
責任も何もない、ただ見ているだけの実習生から、直接患者に手を触れて診察や検査をする医師になり、働きはじめの春は毎日が不安と新鮮さでいっぱいでした。正直、今でもそれは変わりありません。
たくさんの病院がある中で、病院を選ぶポイントというのはその人によって異なると思いますが、私は当院の強みとしてスタッフ間の協力が仰ぎやすいことを挙げます。
働いて初めて実感することですが、医療は1人だけでは成り立ちません。本当にこれは痛感します。
例えば患者さんに薬を新しく処方したいけど、適応は?併用してもいいの?ていうかPPIの商品名なんて知らないし、何種類もあるの?そんなの知らないよ!…まずはこんな具合に、ペーパーの世界と実臨床とのギャップに困惑することと思います。そんな時に助けてくれるのが、薬剤師さんや看護師さん達なのです。この病院は看護師さんを初めとして、薬剤師さんや栄養士さん、リハビリ室の理学療法士さんなど多職種のスタッフと関わり、助けられることが多いと感じました。大規模病院では感じることのできない、この距離感と信頼感を私はとても心地よく感じています。病院のスタッフみんなが不安でいっぱいな研修医の味方であり、教育者でもあるのです。
気さくで明るい方ばかりで、とても仕事がしやすい職場です。生まれてこの方、地元の九州を離れた事のない私にとって、研修を続けられる雰囲気かどうかは非常に大切なことでした。
私は学生時代に2回見学に行かせて頂いたのですが、3回飲み会に行きました。大体どんな感じなのかこれで察してください(笑)
雰囲気だけでなく、実際の現場はどうかというと非常に手技をする機会に恵まれていると思います。大学でみるような難しい病気の人こそ出会う機会は少ないですが、多くの人が罹患し苦しむ病気と数多く対面する事になります。特に救急科での研修は、自分が主治医となり治療を先導して行きます。輸液から食事、退院先のことまで見据えて一連の治療の流れを若いうちから真近で感じる事ができるのは、非常に良い経験になると思います。

仕事のしやすい雰囲気のなか、手技や日常の診療をバリバリこなしていきながら、是非一緒に医師としてのスタートをここで踏み出しましょう!


S・H先生

富山大学卒
たすきがけ1年目コース
25年度修了生
気持ちよく挨拶をできる
雰囲気の良い職場です。

一年間の研修を終えて
私は横浜市立大学のたすき掛けとして初期研修の最初の一年間を藤沢湘南台病院で研修しました。 月に4,5回の頻度ではいる当直では上級医と一対一もしくは研修医二人と上級医二人という体制で臨みます。 ファーストタッチは研修医ということに対し、研修が始まるまで私は大きな不安を抱いていました。 しかし様々な科の様々な先生と当直に入りましたが、どの先生も困ったことがあるとすぐに駆けつけてくれ、決して途方に暮れるなどという状態に陥ることはありませんでした。 また、どの先生も質問するととても親身に教えてくれ、ローテートしている科以外の基本的手技や検査の見方など教わることができました。

また、研修を通じてPT、ST、MSWなどコメディカルと共に働くことの重要さを学びました。 入院中落ちた体力のリハビリや退院後の環境調整などが成り立たなければ、病気の治療が完了しても退院に結び付くわけではないことを身をもって感じました。 病院とはたくさんの職種が勤務する場ですが、ローテートしていない科の医師はもちろん、看護師やPT、ST、MSW、放射線技師、医療助手など誰とすれ違っても気持ちよく挨拶をできる雰囲気の良い職場です。 研修の一年目をこの病院で行うことができて良い経験となりました。


K・H先生

横浜市立大学卒
たすきがけ1年目コース
25年度修了生
立場関係なく話しやすい
研修医に優しい環境です。

一年間の研修を終えて
藤沢湘南台病院での研修がもう終わろうとしています。あっという間だったな、という印象がとても強いです。外科から始まり、麻酔科、救急科、循環器科、消化器科、総合診療科(院内標榜)で研修させていただいて多くのことを学べたと思います。この病院の特徴はcommon diseaseと呼ばれる疾患に数多く触れ合えること、その中で救急科での研修や当直などでは来る患者の初期対応(問診、身体診察、検査のオーダー)をさせてもらえるところだと思います。正直、1人で診察を行っていくのは分からないことのほうが多いのでかなり不安でありましたが、近くで見ている上級医が過不足あればアドバイスしてくれるという環境でありなんとかやってくることができました。また、毎朝行われる多くの科のDrが参加するモーニングカンファでは前日の入院症例のプレゼンをし、それに対するフィードバックも行われておりただ診て入院させて終わりとならないのも特徴だと思います。また、日々の業務に関してもどの科でも積極的に手技をする機会を与えてもらえるので雑務だけをこなす日々ではありませんでした。そういった生活の中で鍛えられ研修を始めたころに比べれば少しは成長できたかなと思います。未だに当直することに緊張したり手技を行うのにかなりのプレッシャーを感じるのは変わりませんが。4月からは大学病院で研修することになりますが、ここで学んだことを充分に生かしていこうと思います。Drだけでなく、Nrsや薬剤師、栄養士、リハ科、相談室の方々など立場関係なく話しやすい研修医に優しい環境でした。この病院で研修する人がもっと増えたらいいなと思います。