形成外科

  • 概要・特色

  • 外来診療予定・医師のご案内

形成外科とは、先天的あるいは後天的に、身体に生じた組織の変形や欠損、整容的な問題点に対して、 機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることを目標とする専門領域です。 当形成外科におきましても、患者さまの"Quality of Life 生活の質"の向上に貢献すべく、日々の外来・入院診療に取り組んでおります。 地域の皆さまを始め、当形成外科で治療を受けられた患者さまが笑顔となられますよう尽力させていただきます。

概要・診療科紹介

1.診療体制

常勤医師2名、大学病院からの非常勤医師2名の体制で行っております。月曜日~土曜日(木曜日を除く)の午前中に外来診療・初診受付をしております。 火曜・水曜午後は、専門外来(眼瞼下垂、乳房再建、美容診療など)の予約外来になります。手術は月曜日の午後、木曜日終日で行っています。

2.得意分野

一般形成外科を始め、乳房再建、眼瞼下垂手術を積極的に行っております。

  • 日本有数の乳房再建手術を行う病院に所属していた経験を生かし、乳癌術後の変形に悩まれている患者さまが、 より自然で美しい乳房再建を行うことで、笑顔で社会生活に復帰できることを目指しています。 当院では、インプラントによる再建、遊離脂肪移植(脂肪注入)による再建を行うことが可能です。 乳頭乳輪再建も行っています。
  • 眼瞼下垂とは、「まぶたが下がっていたり、開けづらくなっている状態」のことをいいます。 先天性の他、加齢性の変化、コンタクトレンズの長期使用、目をこする癖などが原因となって起こることがあります。 「まぶたが重い、肩が凝る、頭が痛い、眠そうだと言われる、おでこに深いしわがある」などの症状がありましたら、 外来でご相談ください。

診療方針

当院で取り扱う主な疾患

  • 熱傷(やけど)、顔面外傷、体幹・四肢軟部組織損傷、顔面骨骨折(頬骨・鼻骨・眼窩骨折)
  • 良性皮膚腫瘍、悪性皮膚腫瘍、腫瘍切除後の再建
  • 乳癌術後の変形に対する乳房再建(インプラント、遊離脂肪移植(脂肪注入)による)、乳頭乳輪再建
  • 眼瞼下垂(先天性、後天性)、眼瞼痙攣(けいれん)、下眼瞼外反・内反
  • 瘢痕・ケロイド(手術・熱傷・外傷後の傷あとなど)
  • 陥入爪・巻き爪(弾性ワイヤー挿入など)
  • 褥瘡・慢性膿皮症
  • その他(顔面神経麻痺・デュプイトレン拘縮・腋臭症など)

患者さま一人一人に合った治療法をお勧めしますので、ご相談ください。

外来診療予定

担当医のご紹介